2009年 09月 27日
摩周湖ばん馬大会 |
昨年終了した弟子屈の挽馬(ばんば)大会が、今年から「摩周湖ばん馬大会」として復活しました。最大700キロもの重りがついたソリをつけて走る挽馬レースは開拓時代の馬と人との結びつきを感じさせる弟子屈の秋の風物詩だったので、復活はとてもうれしいニュースです。
気持ちのいい秋の青空の下、出場馬数も昨年より増え、迫力のあるレースが展開されました。出店も昨年に比べて増えているようで、観客ものんびり芝生に座って、おでんや焼鳥を食べながら、のんびり挽馬の力走を観戦していました。
開催時期は昨年までの第2日曜から第4日曜に変更になりました。この時期弟子屈に来られることがあったら、ぜひ見に来てください。

気持ちのいい秋の青空の下、出場馬数も昨年より増え、迫力のあるレースが展開されました。出店も昨年に比べて増えているようで、観客ものんびり芝生に座って、おでんや焼鳥を食べながら、のんびり挽馬の力走を観戦していました。
開催時期は昨年までの第2日曜から第4日曜に変更になりました。この時期弟子屈に来られることがあったら、ぜひ見に来てください。


by mashumaro1992
| 2009-09-27 17:09
| 日記
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