2011年 10月 04日
屈斜路紅葉サイクリング |
今朝の弟子屈は氷点下2℃でした。裏の庭に植えてある大葉は全部しおれてしまいました。でも一日中寒かった昨日と違って、昼間は気温があがり、穏やかな秋の日です。
久しぶりのMTBのペダルをこいでみました。この夏は家の改装工事などで、乗れる時期にほとんど乗れていません。
この時期、実は自転車に乗るにはいいシーズンかも知れません。アブにまとわりつかれることもないし、ひんやりした空気が火照った体を適度に冷やしてくます。

美留和から釧路川をこえてコタンまで約30分。243号線沿いのキガラシの畑がきれいでした。道道52号線を屈斜路湖を北上。自転車に乗っていても目は木の実取りモードのままなので、ヤマブドウやコクワがあるとつい止まってしまいます。池の湯、砂湯、川湯温泉を経て、硫黄山へ。マクワンチサップの斜面は赤く色づいていました。道路をはさんで対面に見える斜里岳はもうすっかり冠雪していました。

距離にして40キロ弱、約2時間半で戻ってきました。久しぶりの自転車なので、足がパンパンに張っています。すっかり筋肉が衰えているようです。
寒くなるまでに、コンディションさえよければ、もう一度ぐらいMTBでどこかに行きたいものです。
久しぶりのMTBのペダルをこいでみました。この夏は家の改装工事などで、乗れる時期にほとんど乗れていません。
この時期、実は自転車に乗るにはいいシーズンかも知れません。アブにまとわりつかれることもないし、ひんやりした空気が火照った体を適度に冷やしてくます。


美留和から釧路川をこえてコタンまで約30分。243号線沿いのキガラシの畑がきれいでした。道道52号線を屈斜路湖を北上。自転車に乗っていても目は木の実取りモードのままなので、ヤマブドウやコクワがあるとつい止まってしまいます。池の湯、砂湯、川湯温泉を経て、硫黄山へ。マクワンチサップの斜面は赤く色づいていました。道路をはさんで対面に見える斜里岳はもうすっかり冠雪していました。


距離にして40キロ弱、約2時間半で戻ってきました。久しぶりの自転車なので、足がパンパンに張っています。すっかり筋肉が衰えているようです。
寒くなるまでに、コンディションさえよければ、もう一度ぐらいMTBでどこかに行きたいものです。

by mashumaro1992
| 2011-10-04 15:08
| 日記
|
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